58歳の私がAIに「正解」ではなく「相談」をするようになった理由

AIを相棒にする

こんにちは。

最近、パソコンに向かっていると、一人でブツブツと画面に向かっていることがあります。

「うーん、それだとちょっと優等生すぎるんだよなあ」

「いや、私が言いたいのは、そういうことじゃなくてね」

はたから見たら、58歳のおじさんがパソコン相手に独り言を言っている、ちょっと怪しい光景かもしれません(笑)。

私が話しかけている相手は、人間ではありません。

ChatGPTやGeminiといったAIです。

現在の私は、普段は仕事をしながら、6つのブログを運営しています。

60歳までにブログ収益月10万円を目標にして、仕事の合間や家に帰ってから、コツコツと記事を書いています。

そんな私にとって、今ではAIはかなり頼りになる存在になりました。

でも、AIを使い始めた頃と今では、少し使い方が変わってきたんです。

以前は、

「AIに答えを教えてもらう」

という使い方が中心でした。

それが今では、

「ちょっと相談してみる」

という使い方が増えています。

今回は、そんな私のAIとの付き合い方について書いてみようと思います😊

最初は、AIに「答え」を求めていました

私が初めてAIを使ったときは、本当に驚きました。

質問すると、すぐに答えが返ってきます。

ブログの記事を書きたいと思って、

「こういうテーマで記事を書いて」

とお願いすると、きれいな文章が出てくる。

「これはすごいな」

と思いました。

私はこれまで、郵便局で窓口業務や配達の仕事をしてきました。

文章を書くことを仕事にしてきたわけではありません。

なので、AIが作ってくれる整った文章を見ると、

「自分ではこんな文章、書けないな」

と思ったんですよね。

それで、

「これならAIに任せておけば、どんどん記事を書けるんじゃないか」

と考えたこともありました。

ところが、あるときAIにほとんど任せて作った文章を読み返してみました。

文章としては、きれいです。

おかしなところもありません。

でも……

なんだか面白くない。

そんな感じがしたんです。

うまく説明できないのですが、どこか自分の文章ではないような気がしました。

きれいにまとまっているんだけど、私が書いた感じがしない。

教科書を読んでいるような感じ、と言えば分かりやすいかもしれません。

そこで、

「これじゃあ、私がブログをやっている意味がないんじゃないか」

と思うようになりました。

私にしか書けないこともある

私には、これまでいろいろな経験があります。

AdSenseの審査に10回以上落ちたこと。

一生懸命書いた記事が、ほとんど読まれなかったこと。

10万円以上する情報商材を買ってしまったこと。

「これなら稼げるかも」と思って始めたのに、うまくいかなかったこと。

そして、

「もうブログなんてやめようかな」

と思ったこともあります。

こういう経験は、AIにはありません。

もちろん、文章としてまとめることはできます。

でも、そのときに自分がどう感じたのか。

どんな気持ちだったのか。

そこは、やっぱり自分にしか分からないですよね。

だから今は、

「AIに全部書いてもらう」のではなく、「自分の経験をAIに手伝ってもらいながら文章にする」

という使い方をしています。

これだけでも、AIとの付き合い方がかなり変わりました。

「ちょっと相談したいんだけど」と話しかける

最近は、AIに何かを頼むときも、

「これをやって」

だけではなく、

「ちょっと相談したいんだけど」

から始めることが増えました。

例えば、ブログの記事タイトルを考えるときです。

以前なら、

「このテーマのタイトルを10個考えて」

とお願いしていました。

今は、

「こういう経験をしたんだけど、これを記事にしたいんだよね」

と、自分が考えていることを先に話します。

そして、

「どんなタイトルなら、自分らしいかな?」

と相談します。

すると、AIがいくつか案を出してくれます。

それを見て、

「うーん、これはちょっと大げさだな」

「これはいいけど、私ならこんな言い方はしないかな」

「もう少し普通のおじさんが話している感じにしたい」

なんて返します。

すると、また別の案を出してくれる。

そんなことを繰り返しています。

記事の構成についても、

「ここから話が急に飛んでないかな?」

「この部分、ちょっとくどくない?」

「自分では面白いと思うんだけど、読んだ人にはどうかな?」

などと聞いています。

なんだか、仕事帰りに同僚に、

「ちょっと聞いてよ」

と話しているのに近いかもしれません。

まあ、相手はAIなんですけどね(笑)。

AIに話していると、自分の考えが整理される

私がAIを使っていて一番助かっているのは、ここかもしれません。

AIがすごいアイデアを出してくれることもあります。

でも、それ以上に、

自分の考えが整理される

というのが大きいんです。

AIから返ってきた答えを見て、

「あっ、それそれ!それが言いたかったんだよ」

と思うことがあります。

逆に、

「いや、そうじゃないんだよなあ」

と思うこともあります。

でも、この「いや、そうじゃない」が結構大事なんですよね。

「じゃあ、自分は何を言いたいんだろう?」

と考え直すからです。

すると、

「そうか。私はこれを伝えたいんだ」

と、自分の考えが少しずつ見えてきます。

一人で考えていると、同じことを頭の中でグルグル考えてしまうことがあります。

「これでいいかな」

「やっぱり違うかな」

「どうしようかな」

と考えているうちに、時間だけが過ぎてしまう。

以前の私は、そんなこともよくありました💦

でも今は、とりあえずAIに話してみます。

返ってきた答えを見て、

「違うな」

と思ったら、また自分の考えを話す。

そうしているうちに、少しずつ頭の中が整理されていきます。

最近では、

「AIから正解をもらう」というより、「自分の答えを見つける手伝いをしてもらっている」

という感覚になっています。

これは、AIを使い始めた頃には考えてもいなかったことです。

仕事やこれからの生活についても相談しています

AIに相談するのは、ブログだけではありません。

これからの働き方について考えるときにも、AIに話すことがあります。

私は現在、週5日働いています。

でも、このまま60歳を過ぎても同じように働き続けるのは、どうなんだろうと思っています。

来年の春からは、できれば週4日勤務に変えたい。

そして60歳になったら、仕事中心の生活から少しずつ離れて、ブログや家庭菜園、ドライブなど、自分の時間を増やしたいと思っています。

もちろん、不安もあります。

仕事を減らせば収入も減ります。

ブログも、60歳までに月10万円という目標を立てていますが、本当に達成できるかは分かりません。

「仕事を減らして大丈夫かな」

「ブログが思ったように伸びなかったらどうしよう」

そんなことを考えることもあります💦

そんなときに、

「来年から働く日数を減らしたいんだけど、収入面がちょっと心配なんだよね」

とAIに話してみる。

すると、考えられることを整理してくれます。

「こういうところを確認したほうがいい」

「こういうリスクがある」

「こういう準備をしておくといい」

など、いろいろな角度から考える材料を出してくれます。

これは結構助かります。

ただし、AIに言われたから、その通りにするわけではありません。

仕事やお金、これからの人生に関わることは、最後は自分で決めたいと思っています。

AIは、あくまで相談相手です。

私の人生を代わりに決めてもらうつもりはありません。

最後に決めるのは、やっぱり自分

これはブログでも同じです。

AIに文章を作ってもらっても、

「これはちょっと違うな」

と思うことがあります。

そんなときは、自分で直します。

逆に、

「こっちのほうが自分らしいな」

と思えば、その文章を使います。

最終的にどうするかは、自分で決めています。

それに、AIもたまに、もっともらしいことを言いながら間違っていることがあります💦

なので、大事なことは自分でも調べるようにしています。

特にお金や仕事など、間違えると困ることについては、AIの答えだけで判断しないようにしています。

便利だからこそ、

「全部お任せにしない」

というのも大切なんじゃないかなと思っています。

58歳のおじさんには、このくらいがちょうどいい

私はもともと、何かを人に相談するのがそれほど得意ではありません。

「こんなことを聞いたら変かな」

と考えてしまうこともあります。

その点、AIなら気軽です。

朝でもいい。

夜でもいい。

自分の好きなタイミングで話しかけられます。

考えがまとまっていなくても、とりあえず話してみればいい。

同じことを何度聞いてもいい。

くだらないことを聞いてもいい。

そう考えると、私には結構合っているんですよね。

58歳になってから新しいAIを使い始めるのは、最初は少し戸惑いました。

「こんなもの、自分に使えるのかな?」

と思ったこともあります。

でも、実際に使ってみると、意外と何とかなるものです😁

分からなければ聞く。

文章に迷ったら相談する。

違うと思ったら、

「いや、そうじゃない」

と言う。

それだけです。

難しいことを全部理解してから使う必要もありません。

そんなふうに考えると、AIは思っていたより身近なものでした。

そして今では、ブログを書くときにも、何かを考えるときにも、隣にいてくれる「相棒」のような存在になっています。

これからも、AIと相談しながら進んでいきたい

もちろん、AIを使えば何でもうまくいくわけではありません。

私のブログだって、まだまだ途中です。

60歳までに月10万円という目標も、今のところはまだ道半ばです。

これから先、

「これはいける!」

と思って書いた記事が、まったく読まれないこともあるでしょう(笑)。

それでも、以前ほど焦らなくなりました。

分からなければAIに相談してみる。

自分の考えていることを話してみる。

返ってきた答えを見て、また考える。

そして最後は、自分で決める。

今の私には、このやり方が合っているようです。

もし、これを読んでくださっている同世代の方で、

「AIには興味があるけど、なんだか難しそうだな」

と思っている方がいたら、最初から難しいことをする必要はないと思います。

「ブログを始めたいけど、何を書けばいいかな」

でもいい。

「60歳から何をしようかな」

でもいい。

ちょっとしたことを話しかけてみるだけでもいいと思います。

正解をもらおうとしなくてもいいんです。

自分が考えていることを、とりあえずAIに話してみる。

それだけでも、意外と頭の中が整理されることがあります。

私自身、58歳になってからAIという新しい相棒に出会いました。

少し前の自分に、

「58歳になったら、パソコンに向かってAIとブツブツ話しながらブログを書いているよ」

と言っても、たぶん信じないでしょう(笑)。

でも、今はそれが私の日常です。

まだまだ試行錯誤の途中ですが、これからもAIに答えを決めてもらうのではなく、AIに相談しながら、自分で考えて、自分で決めて、自分のペースで進んでいきたいと思っています。

そして、その途中で経験したことや感じたことを、これからもこのブログに書いていこうと思います。

60歳までにブログ月10万円。

そして、その先にある、もう少し自由な時間。

そこへ向かって、今日もまた、AIに話しかけながら一歩ずつ進んでいきます。

58歳からの挑戦。

まだまだ、これからです😊

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