58歳の私がChatGPTを使って「できること」が増えた話

AIを相棒にする

最近、テレビやネットニュースを見ていると、「AI」とか「ChatGPT」という言葉をよく聞くようになりました。

「AIって、なんだか難しそうだな」

「若い人が使うものじゃないの?」

私も最初は、そんな感じでした。

そもそも私は、AIに詳しいわけではありません。

58歳のおじさんです😁

それでも、実際にChatGPTを使ってみると、

「あれ?これ、けっこう使えるんじゃない?」

と思うようになりました。

ブログを書いている私にとっては、特にそうでした。

以前なら一人で悩んでいたことを、ChatGPTに相談できる。

文章を書くときにも手伝ってもらえる。

「こんな記事を書こうと思うんだけど、どうかな?」

なんて相談することもあります。

今回は、AIの専門家でもない私が、ChatGPTを使い始めてから「できること」が増えたと感じたことを、自分の体験として書いてみようと思います。

ChatGPTを使う前の私は、AIに詳しくなかった

私は長年、郵便局で窓口や配達の仕事をしてきました。

AIを使って仕事をするような環境でもありませんでしたし、ITに詳しいわけでもありません。

そんな私がインターネットビジネスに興味を持ったのは、50歳の頃です。

「このまま仕事を続けて、老後は大丈夫なのかな?」

そんなことを考えるようになり、ネットで収入を得る方法を調べ始めました。

FXをやってみたり、アフィリエイトに挑戦したり。

10万円以上する情報商材を買ったこともあります。

今思えば、かなり遠回りしましたね💦

いろいろなノウハウを集めて、「これで今度こそ稼げるぞ」と思う。

でも、実際にはなかなか結果が出ない。

いわゆる「ノウハウコレクター」になっていました。

その後、ブログを始めました。

WordPressの設定で分からなくなったり、記事を書くのに時間がかかったり。

Google AdSenseの審査にも10回以上落ちました。

「もうブログなんてやめようかな」

と思ったことも、一度や二度ではありません。

そんな私がChatGPTを知ったんです。

ChatGPTを初めて使ったとき、本当に驚いた

ChatGPTを初めて使ったときのことは、今でも覚えています。

最初から「これはすごい!」と思っていたわけではありません。

正直、

「AIだから、それなりの答えが返ってくるんだろうな」

くらいに思っていました。

ところが、実際に質問してみると、思っていた以上に普通に会話ができる。

文章について相談すれば、それについて答えてくれる。

「こういう記事を書きたいんだけど」

と伝えれば、いろいろな案を出してくれる。

「えっ、こんなことまでできるの?」

と驚きました。

しかも、分からないところがあれば、また質問できます。

「そこをもう少し簡単に説明して」

と言えば、別の言い方で説明してくれる。

これは便利だなと思いました。

それまで私の中では、AIというと何となく遠い存在だったんです。

でも、パソコンを開けば、そこにいる。

「ああ、AIってこんなに身近なものなんだ」

と思ったのを覚えています。

ChatGPTを使って「できること」が増えた

それから少しずつ、ブログを書くときにChatGPTを使うようになりました。

もちろん、何でもChatGPTに丸投げしているわけではありません。

私の場合は、

「一緒に考えてもらう」

という使い方が一番近いと思います。

実際に、どんなところで助けてもらっているのか。

いくつか紹介しますね。

ブログの記事を書くときに助けてもらえる

ブログを書いていると、

「今日は何を書こうかな……」

と手が止まることがあります。

特に、何も決まっていない状態で真っ白な画面を見ると、なかなか文章が出てきません💦

そんなときは、頭の中にあることをChatGPTに話してみます。

「こういうことを書きたい」

「こんな経験がある」

「こういう人に読んでもらいたい」

など、思いつくまま伝えてみる。

すると、それを整理して記事の土台を作ってくれます。

私はその土台を見ながら、

「ここは違うな」

「これは自分の経験を入れよう」

「この部分は自分の言葉で書こう」

と直していきます。

これが、かなり楽なんです。

以前は「ゼロから書く」という感覚でした。

今は、

「ある程度できたものを、一緒に直していく」

という感覚になりました。

この違いは、私にとって結構大きいです。

自分の文章を読みやすくしてもらえる

私は文章を書くのが特別うまいわけではありません。

というより、正直あまり得意ではありません😁

自分で書いた文章を読み返していると、

「なんか変だな」

と思うことがあります。

でも、どこが変なのか自分では分からない。

そんなときにChatGPTに、

「この文章、ちょっと読みにくくない?」

と聞いてみます。

すると、

「ここはこうしたほうが自然ですよ」

という感じで直してくれます。

ただ、ここでもそのまま採用するわけではありません。

「いや、これは自分ならこんな言い方はしないな」

と思ったら、元に戻します。

私は、きれいな文章を書くことより、自分が普段話しているような文章にしたいと思っています。

だからChatGPTには、文章をきれいにしてもらうというより、

「自分の文章を読みやすくするために手伝ってもらう」

という感覚です。

分からないことを気軽に聞ける

ブログをやっていると、細かいところで分からなくなることがあります。

WordPressの設定だったり、ブログのことだったり。

ネットで検索しても、専門用語ばかりで、

「結局、何を言ってるの?」

となることもあります💦

そんなときはChatGPTに聞いてみます。

「これってどういう意味?」

「初心者にも分かるように説明して」

「もっと簡単に言って」

こんな感じです。

分からなかったら、また聞けばいい。

何度聞いても怒られません😁

これが、私には結構ありがたいんです。

ブログの記事ネタも一緒に考えられる

ブログを続けていると、

「次は何を書こうかな」

と悩むこともあります。

そんなときもChatGPTに相談します。

例えば、

「50代、60代の人に向けてブログを書いているんだけど、こんなテーマの記事はどうかな?」

と聞いてみる。

すると、いくつか違う切り口を出してくれます。

もちろん、その中からそのまま選ぶわけではありません。

「これは自分の経験がないな」

「これは書けそうだな」

と考えながら使います。

自分一人で考えていると、同じところをぐるぐる回ってしまうことがあります。

そんなときに、ちょっと違う方向からヒントを出してもらえる。

これもChatGPTを使っていて便利だと感じるところです。

「どう書けばいい?」を相談できる

最近は、記事を書く前にChatGPTと相談することも増えました。

「こういう記事を書こうと思っているんだけど」

「この順番でいいかな?」

「この話を入れたほうがいいかな?」

そんな感じです。

すると、

「ここを先にしたほうが分かりやすいかもしれません」

などと、いろいろな意見を出してくれます。

もちろん、最終的に決めるのは私です。

でも、一人で考えていると気づかなかったことを教えてもらえることがあります。

これが、私がChatGPTを「相棒」と感じる理由の一つなのかもしれません。

逆に、ChatGPTに任せていないこと

ここまでChatGPTの便利なところを書いてきましたが、私は何でもAIに任せればいいとは思っていません。

むしろ、任せたくない部分もあります。

自分の経験は自分で書く

これは、かなり大事にしています。

例えば、

50歳からネットビジネスに挑戦したこと。

情報商材を買ってしまったこと。

AdSenseに10回以上落ちたこと。

6つのブログを運営するようになったこと。

そして、58歳になった今でもブログを続けていること。

こういう経験は、私自身のものです。

AIに文章を作ってもらうことはできます。

でも、

「そのとき自分がどう感じたのか」

までは、AIには分かりません。

だから、そこは自分で書きたいと思っています。

これから家庭菜園をやったり、神社に行ったり、60歳からの暮らしについて考えたり。

そういう自分の体験も、できるだけ自分の言葉で残していきたいですね。

最後に判断するのは自分

もう一つ大事にしているのが、最後は自分で判断することです。

ChatGPTはとても便利ですが、いつも正しい答えを返してくれるわけではありません。

間違った情報を、それらしく答えることもあります。

ですから、

「ChatGPTが言っているから大丈夫」

とは思わないようにしています。

特に現在の情報や重要な内容については、公式サイトなどを確認する。

これは自分でやるようにしています。

AIに相談する。

答えを参考にする。

最後は自分で確認して判断する。

私は、このくらいの距離感がちょうどいいと思っています。

ChatGPTを使って、一番変わったのは「気持ち」かもしれない

ChatGPTを使うようになって、文章を書いたり、アイデアを考えたりすることが楽になりました。

でも、一番変わったのは、もしかすると自分の気持ちかもしれません。

以前は、分からないことがあると、

「やっぱり自分には無理かな」

と思ってしまうことがありました。

特に一人でブログをやっていると、分からないことが出てきたときに、そのまま止まってしまうんですよね。

でも今は、

「分からないけど、とりあえずChatGPTに聞いてみよう」

と思うようになりました。

これだけでも、私にとっては大きな変化です。

もちろん、ChatGPTに聞いたからといって、すべて解決するわけではありません。

それでも、

「ちょっと聞いてみよう」

と思えることで、そこで止まらずに済むことがあります。

これが、私にとっては結構大きいんです。

58歳の私にとって、ChatGPTは「先生」ではなく「相棒」

AIというと、

「何でも知っている先生」

のように感じる人もいるかもしれません。

でも、私にとっては少し違います。

先生というより、相棒です。

「こんな記事を書こうと思うんだけど」

「この文章どうかな?」

「これってどういう意味?」

「次は何を書こうかな?」

そんなことを気軽に聞いています。

もちろん、最後に決めるのは自分です。

でも、一人で考えているところに、もう一人いてくれるような感じがする。

私は一人でコツコツやるのが好きなほうですが、それでも時々、

「誰かに相談できたらな」

と思うことがあります。

そんなときにChatGPTがいる。

だから私は、ChatGPTを「便利なAI」とだけ考えるより、

ブログを続けるための相棒

と考えるようになりました。

58歳からでも、新しいことを始められる

「もう50代後半だし、今さらAIなんて……」

そう思う人もいるかもしれません。

実は私も、以前はそういう気持ちがありました。

でも、50歳からネットビジネスを始めて、失敗して、ブログを始めて、AdSenseにも何度も落ちて。

そして今、58歳でChatGPTを使いながらブログを書いています。

まだまだ分からないことだらけです。

ブログで月10万円という目標も、まだ達成していません。

それでも、少しずつ前には進んでいると思っています。

AIについて詳しい知識がなくてもいい。

最初から上手に使えなくてもいい。

分からないことがあったら、調べたり、ChatGPTに聞いたりしながらやってみる。

私はそれでいいんじゃないかなと思っています。

何か新しいことを始めるときって、

「もう遅いかな」

と考えてしまいますよね。

私もそうでした。

でも、やってみなければ分かりません。

「もう遅い」と決めるのは、案外自分自身なのかもしれません。

私自身、まだ挑戦の途中です。

これから60歳になって、仕事の日数を減らして、自分の時間を少しずつ増やしていきたいと思っています。

その中で、ブログもAIも、できる範囲で続けていくつもりです。

まとめ

今回は、58歳の私がChatGPTを使うようになって、「できること」が増えたと感じた話を書いてみました。

ブログの記事を考える。

文章を整理する。

分からないことを聞く。

記事のアイデアを一緒に考える。

以前なら一人で悩んでいたことを、ChatGPTに相談できるようになりました。

でも、私が一番大きいと感じているのは、

「分からないけど、とりあえず聞いてみよう」

と思えるようになったことです。

ChatGPTがあれば何でもできるわけではありません。

間違うこともあります。

だからこそ、AIに任せるところと、自分で考えるところを分けながら付き合っていけばいい。

私にとってChatGPTは、先生ではありません。

一緒に考えてくれる相棒です。

58歳になってからでも、まだまだ新しいことはできる。

私もまだ挑戦の途中です。

58歳からの挑戦。まだまだ、これからです😊

さて、これからどうなりますかね。

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